INDIBA(インディバ)

高周波温熱器(深部温熱器)と呼ばれる「インディバ」。
主な作用は①温熱作用②非熱作用③電流作用があります。
インディバは体内で発生する熱源「ジュール熱」を機器から透過される高周波エネルギーにより細胞組織それぞれに「ジュール熱」を安全レベルで発生させることで代謝促進をうながします。
肩こり時に使用する電気的なピリピリを感じる小さな機械は低周波を使った機器です。低周波は人体にあのような「刺激作用」が生じますが、「高周波」は人体に「温熱作用」が生じる特徴を持っています。
この高周波で生じるジュール熱により体内組織の温度を一時的に1~7℃上焦させることが可能です。
 つまり、身体の中から温度を上昇させることになり、これが「インディバ」独自の「深部加温」なのです。
インディバは現在、医療・美容だけでなくスポーツ・動物の健康にも幅広く使用されています。
ウイングでは2019年9月より導入しました。人の手の届かない深部まで温めることにより、リンパケア、ボディメイクなど大変多くのお客様から喜んでいただけているダントツ人気ナンバーワンの施術になります。ボディだけでなく、フェイシャル、ヘッド、全身ケアできる優れた機器です。